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ストレスとの上手なつきあい方

悪者にされがちなストレス。でもストレス反応は、身体や気持ちを守る大切な反応であるだけでなく、危機を察知する重要なナビゲーターでもあるのです。ストレスからのメッセージを受け止めて、付き合っていくことは、人生の羅針盤を手に入れることと同じなのです。

ストレス・ケア・プログラム

2006年08月07日 / 月曜日 / AM 8:38

マサチューセッツ大学医学部のジョン・カバットジン教授は、テーラワーダ系仏教と禅をベースにして『ストレス・リダクション&リラクゼーション・プログラム』という、マインドフルネスを重視した身体感覚への気づき(ボディ・スキャン)、瞑想、ヨーガ的な身体運動を組み合わせたプログラムを開発されています。

バイオテクノロジー企業の従業員に8週間、このプログラムを行った後、インフルエンザ・ワクチンを接種して抗体反応を調べたところ、瞑想訓練を受けた従業員は、対照となった従業員よりも強力な免疫システム反応を示したという結果が出たそうです。

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ストレス対処法〜その4〜気分転換の意味

2006年07月24日 / 月曜日 / AM 9:00

なかなか梅雨が明けずに、まぶしくカラッとした晴天の下で、雨続きのうっとうしい気持ちから解放されたいと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。ストレスに対する気分転換と似てますよね。イヤなことがあったり、ストレスを感じたときには、「好きな音楽を聴いたり、趣味やスポーツで気分転換するよう心がけましょう。」なんてことを書いてあるのをよく見かけます。

でもこう暑いと、体はだるいしウダってしまいますね。うっとうしい気分が晴れたとしても、また別のイヤな要素が押し寄せてきてますね。本当に気分転換になってるのでしょうか?

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ストレス対処法〜その3〜適度な運動ってなに?

2006年07月18日 / 火曜日 / AM 8:08

夏本番前の連休が終わり、また梅雨空が戻ってきましたね。
この連休中、お出かけされた方も多いのではないですか?
ちなみに私も連休を利用して、去年世界遺産に登録された奈良県の大峰山(山上ヶ岳)に登ってきました。普段、運動する機会が少ないから、過酷だったけど適度な運動&リフレッシュになりました(笑)。

ストレスで消耗疲弊した心身を再構築するための「適度な運動」というと、どんなことを思い浮かべるでしょうか?ジョギングやジムでのトレーニング、女性であれば最近流行りのホットヨガやパワーヨガでしょうか。こういう運動は、身体を意識することにすごく効果がありますよね。

でもそれでも、仕事が忙しいとか疲れてるから今日は休もうってことで、いつの間にかやめちゃって続かないっていう人も多いんじゃないでしょうか。

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ストレス対処法〜その2〜間違いだらけ(?)のストレス対処法

2006年07月10日 / 月曜日 / AM 8:38

前回、ストレスの緩和にはまず身体の感覚から・・ということでブログを書きました。
ストレスに対処するには、
1)ストレスに対する反応を軽くする
2)ストレスの負荷を軽減・解消する(ストレスがたまらないようにする)、
3)消耗疲弊した心身を再構築する
と書きましたけど、順番的には3)→2)→1)ですよね。

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ストレス対処法〜その1〜身体の感覚に慣れる

2006年07月03日 / 月曜日 / AM 9:44

一般にストレスに対処するには、気分転換、休養、適度な運動が大切だといわれています。ではストレスとはいったい何なのでしょう?

ストレスは一般に、
1) ストレスの原因(仕事や人間関係がほとんど)
2) ストレスが加わった状態・症状(肩こり、疲れ、イライラなど)
という意味で使われます。

悪い意味で使われがちのストレスは、ある意味、外界から身を守るための注意喚起でもあるのです。極端な話、生きていくこと、それ自体がストレスでもあるのです。
そうは言っても、外界から身を守るための生理的反応で疲弊していたのではどうにもなりません。それに日常生活、社会生活を続けていく上で、ストレスの原因を取り除くことはなかなか難しいですよね。

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ストレスと自律神経失調症

2006年06月30日 / 金曜日 / AM 9:37

よく耳にする「自律神経失調症」とは、「不定愁訴症候群」とも言われ、全身倦怠感(スッキリしない、疲れやすい)、めまい、頭痛、動悸、下痢など自律神経系の関与が考えられる身体的な症状のことです。

なぜ症状ではなく愁訴と言われるかというと、訴えが主観的で多彩であり、変化しやすく、他覚的・客観的所見に乏しいからなのです。これらの症状は、気分がすぐれない、イライラしたり、気分が落ち込んだり、物忘れをしやすいという精神的な不調として感じられるようになります。ですから内科など一般身体科を受診すると、「どこにも異常がない」「気のせい」と言われ、心療内科に行くように言われることがほとんどですよね。

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